ご挨拶と今後の予定

【ご挨拶】
当サイトは自身の記録、思ったこと等を忌憚なく記載することが中心になります。
基本的に趣味にかかる内容が主になるため、最近の流行、出来事は記されないことが多めになりますので、粛々と書いていく予定です。

【今後の計画】
数年前もある程度書きながらも途中で投げ捨てる形でそのままとじてしまっていた数年閉じていたブログを復活、書くことが少ないのも問題なのでレビュー記事をある程度書きためて、月ベースから週間ベースにするよう進めていくとともに
簡素なレビュー記事に限らず、【今後のジャンル】として様々なコンテンツの感想も加えられるようにしたいと思います

FMV Mobile Keyboard

サブPCのマウス、キーボード使用頻度が大きく減ったことから、省スペース化を目指し、こちらを購入。
FMV Mobile Keyboard

【レビュー】
①バッテリー型で1年位使用していますが、充電機会は今のところ少なめ。
②キータッチは富士通 UHシリーズと同じ感覚でタッチできる。
③タッチパッドもそれなりですが、 クリックボタンが細いのがデメリットか
④Blutoothはタイムラグはそこまでない印象。
⑤有線も可能(Type-C⇔Type-A,C)
⑥軽い!ケーブルも不要。

※有線でいいのであれば、以下の商品がいいかもしれません。
SKB-TP01SVN

ゼノブレイド2(Xenoblade Chronicles 2)【2019年投稿】

【こちらは2019年投稿の内容で、加筆修正をしています。】
Xenoblade2について

Xenogearsの開発スタッフらがスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から独立、バンダイナムコの出資の元でモノリスソフト立ち上げ、Xenosagaシリーズを発表。
後にNintendoの連結子会社となったモノリスソフトは、WiiでXenobladeシリーズを発表、シリーズ3作目として、Nintendo Switchで発売されました。
過去の作品と同様に冒険色強いストーリー、キャラクターも各々のデザインで大きな魅力を発揮させる作品に出来上がっています。

ストーリー
プロローグの『楽園』を目指すという単純明快でありながら、サブストーリーとして設定されたクエストも物語が多岐に分かれていて、それらをこなしていくことでその時代に生きていた人々の成り立ちがわずかながら見えてきます。

キャラクター

主人公であるレックス、ホムラ(ヒカリ)ら、要となるキャラクターが中心になり、それを展開していきます。更にブレイド召喚という抽選要素からレアブレイドを出して、自分の好みであるキャラを使っていくことが出来ます。(※抽選確率が厳しめなので、欲しいブレイドを手に入れるまでプレイする時間もそれなり長くなります。)
特に召喚されたブレイドは個性強いストーリーが展開

バトルシステム
各種ブレイドの属性にあわせて構成を変えていくことが多く、特定キャラクターに寄ってしまう面があって単調ですが、コンボやチェインアタックを理解すれば、終盤、Lv99も容易に攻略することが出来ます。
(逆に言えば、ゼノブレイド、ゼノブレイド3はわかりにくく、ゼノブレイド2が最も気軽に遊びやすい面が強いと思います。

問題点
チュートリアルの説明が短いこともあってストーリーはシリアス中心でありながら、コメディタッチも多く見受けられ、万人受けするかというとそうでない部分が強く感じられるでしょう。

総合評価 4/5
期待通りの出来だったので、満点つけていいと思うのですが、発売当初からバグが散見され、この修正で一時期はブレイドが消えてしまう、クエストが勝手に進行してしまうなどと私もフィードバックして対応してもらうということがありました。
現在ではそれらの心配がほぼなくなり、じっくり楽しめるようになっています。

ロードの関係もありますのでパッケージ版より、オンラインコードで購入してのDL版をお勧めします。

FMV Comfort Keyboard KB800

メインPC用のキーボードが劣化(2年)したので、買替えました。
FMV Comfort Keyboard KB800


【以下のポイントで購入】
・一体型キーボード
・無線(Bluetooth)
・テンキーレス
・耐久性(長持ちするか)
※現職、プライベートでも富士通 UHシリーズを使っているので、キータッチを大きく変えたくなかったというのも大きな理由。

【レビュー】
①電池型で1年位使用していますが、交換は今のところ少なめ。
②キータッチは富士通 UHシリーズと同じ感覚でタッチできる。
③Blutoothはタイムラグはそこまでない印象。

LG 55NANO95JNA【2021年投稿】

【こちらは2021年投稿の内容で、そのまま掲載しています。】
既存の環境がUHD2枚で物足りないという訳でもなかったのですが、モニターを1枚にしたいと思いながら…
数ヶ月経っても出てこない5Kを待つのも飽きてきたのでLG 55NANO95JNAを購入しました。(某会員制ショップで13万、どこかはTwitter

買いたかった5Kより安い値段で手に入った事情もありますが…

当然ながら、パネルの違いなどとTVとモニターの差異はありますが、特にPC側の休止モードが通用しないため、切り替える手間(下部に説明)以外の利用には全く困りません。
実環境下では8K(7680×4320)のままでは目がきついので5K(5120×2880)にて使用しています。

これを買った後に幾つか迷ったことがあったので、念のために最低限必要を記載します。

  • HDMI 2.1 ケーブル
  • GPU(RX6***以上、RTX3***)&HDMI2.1出力可
  • GPUドライバー更新

既存のHDMIケーブルで繋げられるのは4K(3840×2160)までになるため、8Kでの動作は保証されていません(というか表示されない)
GPUは最新で最低限という印象ですが、基本的にHDMI2.1対応品のみ。

また、VESA対応の記載がありますが、実際には300×300であり、重量20.4kgのため、既存のモニターアームでの対応品は限られます。
ergotron HXでも制限超えるという…

トラブルとして想定される事も一応、チラシ裏扱いにて記載。(価格.com等の情報も含めています)
>>表示されない!、されなくなった!
GPUドライバー更新して下さい。
発売当初から更新していなかった場合、それで対応していません。

TVの場合は下記の手段とることになります。
映像>追加設定>HDMI Ultra ディープカラー>該当するHDMIの入力設定を別の項目に変更(8Kなら、オフまたは4K)
あと、HDMIケーブルもちゃんと確認して下さい。

 

最後に8Kも悪くないけど、テレビが55インチでデカすぎるので、50インチ以下に降りてこないかなぁ…という印象が強いです。
良い物ではあるが、8kや5kでもうちょっと下のサイズ(または40インチWQUXGAとか)が欲しかった。